私達の仕事は、「守る」こと。
安全に対して細心の注意を払い、日々、改善に努めています。
安全管理指導部は、社長直轄の部署として、様々な活動をしています。
新人SEの研修、SEの継続的教育・育成を通して、現場クレームの減少を図り、労働災害の除去をめざし、品質、安全の向上を日々行います。
また、足場法改正に伴う、作業手順の見直し、足場の仕様変更、提案・教育をSE・営業社員へ行っております。
指導員の育成を行い、指導員のレベル向上を図っております。
技術・知識の指導風景
現場での指導風景
リスクアセスメントを導入した現地KY(危険予知)活動やTBM(ツールボックスミーティング)、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底を行っています。
また営業所では、服装や備品・トラック等のチェックを行い、安全に努めています。
月に1回 営業所単位で、安全衛生委員会を開催。
法改正に伴う、会社の足場施工基準の確認や申し送り事項を周知徹底。
危険ポイントの洗い出し。改善事項を確認します。
月3回のオーナーパトロールは、会長とともに安全管理指導部が中心となって行います。
品質の向上に努めています。
全国安全週間(7月1日~7月7日・準備期間6月1日~6月30日)の時期に全営業所の従業員及びSEが集まり、安全大会を行っています。
「安全は家庭から」をテーマに、家族参加型の安全大会も定期的に開催しています。
安全指導部による安全実績の報告や、優良協力業者の表彰、安全講話等を行い、全員で安全を誓い合います。